キャンプやアウトドアはもちろん、レジャーシーンで必須のアイテムのひとつがエアポンプ(空気入れ)です。キャンプではテント泊で必須のエアマットやインフレーターマット、アウトドアでのアクティビティではインフレータブルタイプのSUP、夏のレジャーではゴムボートやビニールプールなどを膨らますためにはエアポンプが必要です。
そんな時、みなさんはどんな空気入れを使ってますか? まさか足踏み式の空気入れではないかと思いますが、電池式や充電式の空気入れも役に立ちますが、耐久性の面で不安がありビニールプールに空気を入れようと思ったら“うんともすんとも”言わないなど、使いたい時に壊れていたりするとストレスがつのるばかりです。
ボッシュでは数々のDIY用アイテムをラインアップ
そんなシーンで安心して使えるエアポンプがあります。それがBOSCH(以下、ボッシュ)から新登場の「コードレスエアポンプ」です。まずボッシュは、グローバル規模で、革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、掃除機からDIY用の電気工具、ガーデンツールであれば芝刈り機やチェーンソー、電気のこぎりや剪定ばさみなど幅広いツールをラインアップしています。
信頼のブランドだからこそ安心して使える
そんな信頼のボッシュから、DIY用リチウムイオンコードレス工具シリーズに、新たなラインアップとして「コードレスエアポンプ EIF 18V-500H」が2024年3月8日(金)に発売が開始されました。特徴は、コンパクト&計量でありながら、大容量の空気入れを素早くスムーズに行えること。コードレスなので使うシーンを選ばず、どこへでも持ち運ぶことができるのでキャンプやアウトドアで活躍すること間違いなしです。
また、「EIF 18V-500H」」は、圧をあまり必要とせず、大容量の空気を充填することができます。例えば、一般的なエアマットであればわずか30秒ほどで空気入れが完了。エアベッドやエアマットはもちろん、エアプールなどの空気入れに最適なアイテムです。その性能は最大吐出量530L/分を誇り、大容量の空気入れが短時間で手間なく行うことができるのです。また、空気抜き機能も搭載しているので、後片付けも短時間で終えることが可能です。なお3タイプのノズルと50cmホースが標準付属部品として用意されます。