ビッグウイングが総代理店をつとめるアメリカ生まれの「AO Coolers」(以下、エーオークーラーズ)から、「ランチクーラー」の新色コーラルが2024年3月8日(金)より発売されます。
小型サイズで手軽に持ち運べる
クランチクーラーは、容量約5.7リットルの手頃なサイズとハンドルが付いた形状で、キャンプシーンはもちろんのこと、日常の様々なシーンで活躍するソフトクーラーです。コンパクトなサイズながらも便利で、保冷性能も抜群。
ランチクーラーをはじめとした小型サイズは、昨年頃から急激にパークキャンプやゴルフ、アウトドアスポーツのシーンで人気が高まり、アウトドアをもっと楽しく快適に過ごすことができるようになりました。
500mlのペットボトルの保冷に最適
コンパクトサイズながらも確かな保冷性能を誇るランチクーラーは、開閉がシンプルで細かいサイズ調整が可能なロールトップを採用。500mlのペットボトルがちょうど縦に入るサイズで、インナー素材には、ウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使用される素材の高品質TPUライナーが使用されます。
また、内部の断熱材は厚みが1.9cmの高密度の独立気泡ファームを使い、素材の組み合わせにより、サイズによって氷なら外気温49℃のなかで約24時間維持できる脅威の保冷力を発揮します。
折りたたむことでコンパクトに!
ソフトクーラーの利点は、使用しないときは折りたたむことでコンパクトなサイズにまとめることができるほか、背面ポケットを備えることでカトラリーなどの小物の収納にも便利。また、ショルダーストラップ(別売)が装着できるループ付きでソフトクーラーっぽさを感じさせないショルダーバッグのように持ち運ぶことができるのも魅力です。サイズは、約)幅22cm×高さ25cm×奥行18cmとなっており、嵩張らないのも美点です。