こだわり抜いたアウトドアギアを展開する「tent-Mark DESIGNS」(テンマクデザイン)のサーカスTC DXの改良モデル「サーカスTC DX+」をベースに、セレクトショップ『URBAN RESEARCH』(アーバンリサーチ)のアウトドアブランド『EKAL』(エカル)の世界観を融合させたスペシャルなコラボレーションテントが登場しました。
トリプルファスナー仕様で快適に使える
「サーカスTC DX+」は、従来のファスナーがトリプルファスナーへと変更したことで、使い勝手がさらに向上。夏は木陰のように涼しく、寒い季節でも暖気を逃さない抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた、綿混紡素材の結露しにくい生地を採用。前室として使用できるサイドフラップを追加(オプションパーツ)することで、使い勝手に優れた高品質なテントを実現してします。
テント生地は別注仕様のアイスグレーを採用
今作の別注ポイントは、第一弾でも展開されたアイスグレーを採用。インラインにはない別注モデルならではの、爽やかなカラーはミニマムでクリーンなEKALの世界観を表現しています。
また、別売オプションとして別注サーカスTC DXテントフラップも用意され、別注サーカスTC DXと同色で展開。フラップドアに取り付けることで、さらに広い居住空間へと拡張できます。