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野外フェスの魅力を知るなら参加者に聞け! 「FUJI&SUN ’23」仕事仲間・ご夫婦編

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

  • FUJI&SUN ’23
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富士山の麓にある「富士山こどもの国」で2019年から始まった野外イベント「FUJI&SUN」。音楽だけでなく、自然やアクティビティ要素も充実しているので、ファミリーやフェス初心者にもおすすめしたいフェスです。

今回は2023年5月13日(土)~14日(日)にかけて開催された「FUJI&SUN ’23」に、ご夫婦や仕事仲間と一緒に参加されていた方に、このフェスの魅力についてお話を伺いました!

どこに置いても平行を保つチタンテーブルがお気に入り

今年で3回目の参加となる戸田さん。普段は、PRや企画のお仕事をされているそうで、プロ登山家・竹内洋岳さんに関わる商品を販売するセレクトショップ「14select(https://14select.com/)」なども手掛けています。

この日持参したお気に入りのキャンプギアを伺うと、Peakfourteenのチタンテーブルとウォーターボトルホルダーを紹介してくれました。

「チタンテーブルはどこに置いても水平を保ってくれる優れもの。重さが88gと軽量なところもおすすめです。ウォーターボトルホルダーは、ナルゲンボトルをカラビナにぶら下げるためのホルダーで、バックパックなど、どこにでもひっかけられて便利ですよ」(戸田さん)

昨夜は夕飯に、みんなで焼肉を焼いて日本酒を楽しみ、今朝は朝5時から女性アスリートの神谷理沙さんなどとともに、越前岳の展望台までのハイキングに参加されていたのだそう。

最後にキャンプ in フェスの魅力をお聞きしました!

「フェスキャンプは音楽が好きな人も、キャンプが好きな人も一緒に楽しめるというのが魅力だと思います。飲食ブースのお店もたくさんあるから、自分でごはんを作らなくていいのも、気軽に参加できるポイントですね」(戸田さん)

 

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