韓国のアウトドアブランド「MINIMAL WORKS」 から、人気のシェルターテント「SHELTER G（シェルタージー）」の日本別注モデル、“BLACK”が2025年4月19日（土）より発売を開始しました。

所有欲を掻き立てるクールな佇まいが魅力的

テントやファニチャーなど、革新的なモノづくりを得意とするMINIMAL WORKSでは、UNBYが総代理店を務める同ブランドのフラッグシップモデル「SHELTER G」に新色のブラックを追加。

これまでもクールかつ無骨なイメージを押し出してきた同ブランドですが、今回新たにブラックカラーを追加したことで、より多くのキャンパーの所有欲をくすぐるアイテムです。

簡単設営とゆったり寛げる居住空間を実現

シンプルでありながら機能的に設計されたデザインが魅力の同モデルは、デュオスタイルのキャンプでもゆったり寛げるゆとりのあるサイズ感と、重量わずか6.9kgと軽量化を実現。またダブルクロスポール構造の採用で、耐風性と耐久性に優れたテント高の設定とポールによるフレームワークによって安心して使うことができます。

このポール構造はグアバ4Pインナーテントのポール構造を参考にしており、メインポール2本とサイドポール2本だけで自立でき、初めての設営でも誰でも簡単かつ迅速に設営ができます。さらにTPU FULL ROOFが付属され、シェルター内部の遮光性を高め、結露防止と雨天時の雨水の侵入を防いでくれます。

高耐久性と軽量化を両立しながらタフに使える

また、同ブランドのテントやシェルターには、これまでアースカラーのタンやオリーブ、チャコールの各カラーを採用してきましたが、今回のブラックはよりクールかつスタイリッシュなキャンプスタイルを提供してくれます。

さらに、2025年よりフライシートの圧力がかかる部分に超高分子量ポリエチレン素材のDyneema®️を採用。高耐久性と軽量化を両立。より満足度の高いスペックを手に入れることができます。