調理後は洗剤を使わずに! 保管時も油をなじませてメンテナンス
鉄フライパンを使用した後は、お湯とタワシだけで汚れを洗い落とします。洗浄後はフライパンを火にかけて水分を蒸発させ、キッチンペーパーで薄く油を引いてから新聞紙に包んで保管。調理後のちょっとしたひと手間で、焦げ付きにくくサビに強い理想のフライパンに成長します。

洗剤は油膜を落とす原因に。どうしても洗剤を使いたい場合は、洗浄後に再びシーズニングをしてください。また鉄フライパンは高温の状態で水をかけると割れる可能性があるため、必ず粗熱がとれてから片づけましょう。

最近は100円ショップでも気軽に購入できる鉄フライパン。はじめのうちは少し手間に感じるかもしれませんが、使い込むことで独自の風合いが加わります。お手入れのひと手間もギアを育てる楽しみのひとつ。ぜひこの機会に一生ものの鉄フライパンを育ててみてください。