本州最東端の地として知られる、岩手県宮古市の魹ヶ埼灯台(とどがさきとうだい)。リアス式海岸と雄大な海の絶景が広がり、本州四端のうち一番到達が困難とされています。そんな魹ヶ埼灯台を旅の目的地に選んだのは、ソロキャンプの様子を配信しているYouTubeチャンネル『Small base camp』のゆうやさん。どんな旅になったのか、さっそく見ていきましょう。
本州最東端の灯台を目指す
魹ヶ埼灯台に続く遊歩道の入り口で、愛車のパネルバンを降りたゆうやさん。灯台までは歩いて1時間以上かかるようです。途中には、東日本大震災の津波の高さを示す表示板が。28.05mもあり、ゆうやさんは「こんなところまで津波が来るなんて信じられない」と語っていました。さらに先へと進んで倒木がある山道をひたすら歩き、ようやく灯台に到着。ドローン撮影による映像が、じつに壮観ですよね。

灯台の先にある岩場に設置された碑を見て、ゆうやさんも本州最東端に到達した実感が湧いてきたといいます。ちなみにゆうやさんによると、リアス式海岸の黒っぽい色の岩は1億3000万年前の火山活動の名残りなのだそう。ロマンを感じると同時に、心地よい波の音と大自然の映像に癒やされます。
波の音でリラックスする車中泊
灯台をあとにして来た道を戻り、愛車に乗って近くのキャンプ地へ向かいます。波音が間近に聞こえる浜辺にパネルバンを停めて、今夜は車中泊。着替えを済ませ、チャンネル登録者数10万人達成の動画以来の登場となる、地元岩手のビール「NANBU CRAFT」を用意します。冷えたグラスに注ぎ、乾杯のポーズを見せるゆうやさん。体を動かした後のビールの美味しさは格別に違いありません。

夕食はゆうやさんが販売している真空パックのお米を使用した、「びっくりドンキー」風ハンバーグディッシュです。木製プレートにサラダと炊いたご飯、チーズをトッピングしたレトルトのハンバーグをのせて見事にビジュアルを再現。完食したころには外は真っ暗になっていました。
