韓国初のエアテントブランド「coody(クーディー)」の日本法人が公式ECサイトを公開。2025年3月1日(土)より販売を開始しました。
カスタマーサポートも充実で安心して購入できる
coodyのエアテントは、ポールを建てずに空気を入れるだけで設営することができ、韓国や中国はもとより台湾などで、キャンプ初心者から経験者まで幅広い層に支持されています。この日本でもグランピング需要が高まるなかで、より快適で洗練されたアウトドア体験を求めるユーザーに向けて、日本市場に正式参入。
2025年4月5日(土)〜6日(日)の2日間、東京・代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京2025」に続き、4月11日(金)〜13日(日)の3日間、静岡県富士宮市の『ふもとっぱら』で開催される「GO OUT JAMBOREE 2025」に出展するなど、精力的にプロモーションを行っています。
また、日本市場への参入に合わせて公式サイトで購入した商品はすべて日本国内で修理・交換ができるなどカスタマーサポートも充実しています。
わずか数分で初心者でも簡単に設営できる
キャンプのスタイルは無骨なソロキャンプから家族や仲間たちとアウトドア体験を楽しむグループキャンプまで、楽しみ方はさまざま。そんななか、いま話題のキャンプスタイルがグランピングエアテントです。まるでマイホームのようでリゾート感たっぷりのグランピング空間を提供するのがcoodyのエアテントなのです。

エアテント最大の魅力は、わずか数分で設営ができること。ポンプを入れるだけのシンプルな設営は、これまでのポールを組み立てて設営するテントとは違い、初心者でも簡単。面倒な準備を最小限に抑え、リラックスしたアウトドア体験を堪能することができます。
魅力たっぷりのエアテント5アイテムをラインアップ
Coodyのエアテントは、多様なライフスタイルに合わせて高品質なテントをラインアップ。風合い豊かなポリコットン製エアテントの「coodyエアテント8.0」は、天井高2.2mの広々した空間に、テント内から空を眺められるTPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)ウィンドウを搭載。キングサイズのベッドもゆったり収まる、贅沢な居住性が魅力です。

人とは違うエアテントなら「coodyエアテントAurora」がおすすめ。テントはポリコットン製を採用しながら、流麗なフォルムが魅力の美しいドーム型デザインに加えて、すべてのドアを開閉できるなど、開放的な空間を演出することができます。TPUウィンドウ越しに、澄み渡る青空や満点の星空を楽しむことができます。

さらに13.6㎡の広々とした居住空間をもつ「coodyエアテント13.6」は、ポリコットンを採用しながら前後のドアをフルオープンにすることができ、2種類のウィンドウによりオールシーズン快適に過ごすことが可能です。また、テント中央部をパーテーションで仕切ることで2ルームにもなり、リビングと寝室とをセパレートすることで使い勝手に合わせたキャンプ体験を味わうことが可能です。