難所の急斜面に挑戦するもタイムアップ?
沢を登り切った後には、難所と言われる急斜面が現れます。斜度がかなりきつく、路面もかなりスリップしやすい状況で、何度トライしてもクリアできそうにありません。制限時間が迫ってきたため、ワロスメンさんは自分より車体の軽いバイクに乗った出場レーサーのバイクを協力して引き上げることに。
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結果は残念ながらタイムアップとなってしまいましたが、時には他の出場ライダーと助け合い、“共闘する”というのもハードエンデューロの大きな魅力かもしれません。視聴者からは「レーサーで公道走れるのヤバすぎぃ!!」「コース過酷すぎ吹いた」「沢登りめっちゃかっこよかったです」といった声が上がっていました。皆さんも動画をチェックして、ハードエンデューロの魅力を身近に感じてみてはいかがでしょうか。
出典:『ワロスメン』