アウトドアを思いっきり楽しんだ後に気になるのが、衣類についた汗の匂い。洗濯をしてもなかなか落ちないケースもあり、頭を抱えている人も多いのでは? 今回は、そんなしつこい汗の臭いを撃退するコツを紹介します。
汗臭さが消えない要因は主に3つ
そもそも、汗臭さの原因は何でしょうか。実は、汗自体に臭いはありません。汗に皮脂や垢が混ざることで雑菌が繁殖し、これが匂いの元に。汗の臭い対策としては、雑菌の増殖を抑えることが大切です。
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雑菌が増えてしまう要因は主に3つあります。1つ目は「汗がついたまま衣服を放置」してしまっていること。この場合は繊維の奥まで雑菌が繁殖し、汗の臭いが落ちにくくなってしまいます。
スポーツウェアが汗臭くなるワケ
雑菌が増えてしまう要因の2つ目は、「素材の吸水性が高く、繊維の奥まで汗や皮脂が浸透」してしまっている場合です。放置時間が短くても、スポーツウェアのような速乾性のある衣類は注意が必要。繊維の吸収性が高いため、汗や皮脂まで繊維の奥まで吸ってしまいます。
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3つ目は「洗剤や柔軟剤の量が多すぎる」パターンが考えられます。洗剤や柔軟剤は、何となく量が多い方が洗浄力が上がるイメージがあるかもしれません。しかし適量を超えて投入してしまうと、洗い切れずに残ってしまった洗剤が原因で雑菌が繁殖してしまうことがあります。