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200Ahリチウムイオンバッテリー搭載の電装系が充実
昨今のキャンピングカーでは必須の電装系の装備として、RENOGY製DCC50A走行充電システム／同外部AC100V充電システム／同正弦波2000Wインバーター／同専用デジタル電圧モニターを車内右側のキャビネット部にインストールされ、さらに網戸・シェード一体型のアクリル二重窓のRVシェードのほか、話題の12Vクーラー（※ブラック仕様）を搭載。夏のキャンプでも快適で愛犬連れの方にもオススメです。
もちろん外部充電時AC/DC自動切り替えのほか、USB出力ポート×4／DC12Vソケット×1／100Vコンセント2口×2が装備されることで、車中泊でも快適にスマホの充電や車内でパソコンを使ったワーケーションスペースとしても活用できます。
また要チェックなのが175W/200W単結晶薄型ソーラーパネル＆MPPT充電システムを搭載することで、晴れた日であればクルマへ電力供給することが可能。さらに薄型パネルの採用によってキャンピングカー感を感じさせず、4ナンバーの軽バンにしか見えないことでステルス車中泊（※ガチキャンピングカーのように悪目立ちしない）ができるメリットも！ なお車両本体価格は326万円〜（税込・2WD・CVT）となります。
