IPX8規格準拠の高い防水効果でAirTagをガード！取付ける場所を選ばない「AirTag」ケースが頼りになる

財布や鍵などの「あれ？　どこに置いたかな？」を解決してくれるAppleのAirTag。ケースを選ぶ時にはAirTagをしっかり守ってくれることはもちろん、取り付け場所を選ばないことやデザインにもこだわりたいところです。

米カリフォルニアのPC・スマートフォン関連製品ブランド「Belkin（ベルキン）」から発売されたAirTagケースは、デザイン性と機能性を兼ね備えた3種類のラインナップで登場。IPX8防水機能付きキーホルダー型、シール付きケース型、熱可塑性ポリウレタン素材の薄型カード型となっており、取り付ける物や使うシーンで使い分けることが可能です。

IPX8規格に準拠した高い防水性を持つ
「AirTag用キーリング付き防水セキュアホルダー」

「AirTag用キーリング付き防水セキュアホルダー」（1800円／税込）は、ベーシックなキーホルダータイプ。1.5メートルの水に30分浸す実験でもケースの中に水が入らないほど高い防水性を持ち、キーリングでバッグや鍵など様々なものに取り付け可能です。

ケースのエッジ部分はAirTagを保護するために厚みがあり、透明なカバーからはAirTagにつけたイニシャルや絵文字などの刻印が見えるようになっています。色はベーシックなブラックと爽やかなブルーの2色展開。

シール付きケースだから大切なものに貼り付けられる
「AirTag用粘着剤付き防水セキュアホルダー」

失くしたくないものに直接貼り付けて使えるのが、「AirTag用粘着剤付き防水セキュアホルダー」（1800円／税込）。IPX8規格準拠の高い防水性能を持ち、マリンスポーツなどのアウトドアでも安心して使えます。キーリングで取り付けるのが難しいキャリーケースや自転車に直接貼り付けることができるほか、スキーやスノーボードなどスポーツギアの紛失防止にも活躍しそう。