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こだわりぬいた防寒性と使い心地や安全性に配慮
ドローコードが付いており、袖口の広さを体のサイズに合わせて調整することができます。装着すれば外からの冷気をしっかりシャットダウン可能。バイクグローブを着用したまま装着したいときは、袖口を広めにすることで手の出し入れもストレスなくおこなえます。
ここまで主に防寒性・防水性について紹介してきましたが、他にも工夫があります。ハンドルカバーの形状を維持するPEボードを内蔵したことで、カバー内部の空間を確保。レバー操作時のストレスを軽減します。またリフレクターロゴが印刷されており、夜間走行時の安全にも配慮。
カラーはどんなコーディネートにも合わせやすいブラックの1色展開。真冬も快適にバイクを楽しみたいライダーの方は、高い防寒性・防水性を兼ね備えた「バイクハンドルカバー」をぜひチェックしてみてください。
