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地震対策に備えておきたいキャンプグッズ5選! LOGOS公式YouTuberの「まってぃさん」にオススメを聞いてみた

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

【04】(高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO

「避難所となる体育館などの床は、思っている以上に冷たくて固く感じます。そこで、アウトドア用のマットがあるとずいぶんと冷えが解消されます」(まってぃさん)

厚みのある(高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO

「(高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO」は厚さが55mmもあり、弾力性も十分です。

「避難生活は心身ともに消耗しますので、せめて睡眠だけでもしっかりとれるような対策が必要だと思います。マットの下に小石などがあっても気にならないですよ」(まってぃさん)

【DATA】
(高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO
価格:8800円
https://www.logos.ne.jp/products/info/4557

【05】抗菌防臭 丸洗いシュラフ・15

避難生活が長引くことを考えて、シュラフを用意しておくのもおすすめです。抗菌防臭タイプなら、気持ちよく眠れます。

抗菌防臭 丸洗いシュラフ・15

「キャンプで使うシュラフは、コンパクトに仕舞えるものが多いですね。キャンプで使えるのはもちろん、何枚か用意しておくと、友達が遊びに来たときにも布団代わりになりますよ。一人暮らしの人だとそんなに布団を用意しておけないので、シュラフがあると便利です」(まってぃさん)

【DATA】
抗菌防臭 丸洗いシュラフ・15
価格:4840円
https://www.logos.ne.jp/products/info/5176

アウトドアグッズがいざというときの備えに良い理由

「アウトドアグッズの魅力は、耐久性の高さとともに、普段使いができるという点が挙げられます。デザイン性が高いものが多く、キャンプやアウトドアに使うのはもちろん普段使いをしている方も多いですね」(まってぃさん)

日ごろから使っていることで、いざというときに役立つ効果があるそうです。

「災害は突然やってきます。そのため、家やアウトドアで使い慣れていると、いざというときに使い方に戸惑わずに使えます」(まってぃさん)

急にやってくる災害だからこそ「初心者でも使いやすいもの」を用意し、普段から使い慣れておくことも考えておくとよいでしょう。

【DATA】
■LOGOS
https://www.logos.ne.jp/

【LOGOS公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/user/outdoorlogos

【取材協力】
まってぃ
プロフィール:ロゴスコーポレーション 営業販促企画部 販促課。現在、LOGOS公式YouTubeチャンネル「おそとロゴス」に出演中。「玄関を一歩でも外に出たらアウトドア」をポリシーに、実際にさまざまなアウトドア体験をしながら情報を発信している。出演している公式YouTubeは、LOGOS公式HPの右下のSNS欄から視聴が可能。
※2024年12月現在の情報です。最新の情報については店舗または公式HPでご確認ください。

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