プロモデルなのにコンパクトで誰でも使いやすい設計
高機能ながらも780gと軽量で、見た目は昔ながらの手になじみやすい双眼鏡の形。しかし人間工学に基づいたボタンの配置など、使いやすさにも配慮して緻密に設計されています。筐体にはマグネシウム合金が使用されているので、アウトドア下でも安心して長く愛用できそう。
専用アプリ「HIKMICRO Sight」を利用すれば、スマートフォン・タブレット上で画面の表示や撮影が可能。他にもGPSや電子コンパスが内蔵されているなど、プロモデルにふさわしい機能が備わっています。
ハイスペックな多機能スコープは入手まで約1カ月
「HIKMICRO HABROK」は受注生産で、価格は65万1310円(税込)から。2024年4月26日(金)から受注を開始しており、受注後約1カ月で納品されるそうです。多機能スコープが気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。