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バッテリーが最大45日間持続する! 大容量バッテリー搭載でミルスペックを誇る次世代GPSスマートウォッチがマジでヤバい

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

超低消費電力で長時間持続するバッテリー

アウトドアシーンで使うためには、充電設備がない環境で持続できるバッテリーも重要です。「TicWatch Pro 5 Enduro」は鮮やかな発色を持つ有機ELディスプレイの上に超低消費電力ディスプレイを重ねた2層ディスプレイ構造で、バッテリーの長時間持続を実現。スマートモードで最大90時間、エッセンシャルモードで最大45日間という長時間に渡ってバッテリーを持続できます。

サファイアクリスタルガラス製で傷が付きにくいのに加えて、1.43インチという大きめのUIディスプレイなので視認性もバッチリ。激しいワークアウト中でも、画面をしっかりと把握できます。

さまざまなアプリと連動して健康管理が可能

「TicWatch Pro 5 Enduro」では、様々なフィットネス目標やレベルに合わせた110種類を超えるワークアウトモードを搭載。GPSと距離追跡機能を含む膨大なデータを使って、ランニングやサイクリングといったアウトドア活動での自身の運動量を正確にモニター可能です。

「Strava」「adidas Running」「Nike Run Club」といった人気のスマートフォンフィットネスランニングアプリと連動することで、ワークアウト中のリアルタイムなデータを表示。元のアプリだけでもさまざまなデータが表示できますが、それに加えて心拍数・消費カロリー・標高といった情報もわかります。

またWear OS by Googleを搭載しているため、「YAMAP」「ヤマレコ」といった登山アプリも利用可能。登山中にスマートフォンを取り出さなくても、心拍数や標高、現在地のわかる地図などが表示できます。さらにMobvoi製の健康管理アプリがインストールされているため、ユーザーの運動量・健康状態などをよりスマートに把握できますよ。

アウトドアやスポーツに特化したスマートウォッチを探している人は、持続性・耐久性・デザイン性・スマートさを兼ね備えた「TicWatch Pro 5 Enduro」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

【主要諸元】

大阪オートメッセ2025