黒いギアを追求するアウトドアブランド「BlackishGear」(ブラキッシュギア)が、名栗加工を施したウッドグリップの黒い火吹き棒「BLACK BLAZE WAND (ブラックブレイズワンド)」をMakuakeにてクラウドファンディングを開始しました。
黒く染め上げた名栗加工グリップを採用
天然木を黒に染め上げた名栗加工グリップのデザインは、ブラックアウトしたスタイリッシュさとウッドの質感が共存したこだわりの火吹き棒で、焚き火時間をさらにオトコ前にしてくれるファイヤーツールとなっています。
グリップには北欧家具などに使われている“森の女王”ビーチ材(ブナ材)を使用。一つ一つにブラック塗装と、釿を用いて木材表面を粗削りした独特なデザインの名栗加工が施されます。
握りやすい設計で錆びにくいステンレスを採用
名栗加工されたグリップは約12cmの設計で握りやすく、耐熱グローブをした状態でも持ちやすい設計となっています。また先端の金属部分にはステンレスを採用。ここにも黒にこだわり染め上げています。ステンレスは錆びにくいため、水や息の水蒸気などで錆びにくく、火吹き棒には最適の素材です。