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Snow Peakのアパレル「TAKIBIシリーズ」から2024年秋冬の新作アイテムを発売

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


スノーピークが、同ブランドのアパレルを代表する「TAKIBI」シリーズにおいて、2024年秋冬の新作を7月19日(金)より発売します。このTAKIBIシリーズは、難燃性と耐久性を兼ね備えたスペックを誇り、焚火を楽しむのに適したシリーズです。そのデザインは、アウトドアに振り切ることなくデイリーファッションにも取り入れやすく、幅広いシーンで活躍してくれます。

今回は「TAKIBI Ripstopシリーズ」と「TAKIBI Chinoシリーズ」の2つのシリーズが展開され、2024年秋冬の新作としてそれぞれ注目です。

ミリタリーテイストの「TAKIBI Ripstopシリーズ」

このTAKIBI Ripstopシリーズは、アラミド繊維×オーガニックコットンで製織されており、Snow Peakの代名詞となる「TAKIBI」。難燃・耐久性のスペックを兼ね備えたキャンプに特化した機能と、引き裂きに強くミリタリーテイストのマットな風合いが特徴のリップストップ生地を採用するのが「TAKIBI Ripstop」シリーズです。

「TAKIBI Ripstop Field Jacket」(税込6万3800円)は収納フード仕様となり、スタンドネックとフーディーの2つのデザインが楽しめます。また、背面の熱を効率的に外側へと逃がすベンチレーションシステムを搭載しており、フードと裾はゴムスピンドルで、袖口は三角フラップで調整することができます。

さらにフロントには、大容量のフラップポケットを4つ設け、バックにもボトルが余裕で入るポケットを2つ完備。右胸ポケットの下には、キャンプ時にライトなどを提げられるループ付き。キャンプに特化した機能と“m-65Field Jacket”のようなミリタリーな雰囲気のマットな風合いが特徴です。

「TAKIBI Ripstop Vest」(税込3万9600円)は、Snow Peakが誇る焚火対応ベストになっており、焚火の火の粉から衣服を守ってくれる頼れる存在です。アウターにも重ねられるゆったりとしたサイズ感で、肩紐はバッククロスで滑り落ちの心配もなし。キャンプシーンでの動きをより快適にし、デイリーではカジュアルデザインにアクセントを添えるベストです。ポケットが多く、収納力が高いため着るバッグとしても活躍します。