フリードで寝る、対面でティータイムの贅沢も!
ROCKY2の居住空間はいたってシンプル。まずはフリードとして車中泊スペースを高めるべく、ベース車両に対して車中泊キットが備わり、ベッドマット/ベッドフレーム/左右キャビネットの三点盛りが基本となります。これにオプションでサイドテーブル+リヤテーブルレールが設定でき、日頃のショッピングで活躍のマイカーとしてはもちろん、週末のキャンプ泊や車中泊とは比較にならない、快適な目覚めを体験できるのではないでしょうか。
![ROCKY2のフリード+MV](https://www.sotolover.com/wp-content/uploads/2024/06/rocky2_freed_mv4-1024x683.jpg)
そして次のステップは車中泊+電装キットのシステムで、92Ahサブバッテリー/走行充電システム/AC100Vコンセント/DC12Vソケット/LED室内照明/外部電源コネクター+ケーブルを標準装備。電化製品を使いこなすことで、キャンプライフはより一層広がりを持ちます。
![ROCKY2のフリード+MV](https://www.sotolover.com/wp-content/uploads/2024/06/rocky2_freed_mv5-1024x683.jpg)
さらに快適性を高める仕様がキャンパーキットで、車中泊+電装キットに26Ahサブバッテリーチャージャー/1500Wインバーター/FFヒーターが標準設定となります。このホップ・ステップ・ジャンプなキット構成で、フリード+(ガソリン2WDモデル)のベーシックな車中泊キット装備車両の本体価格が298万4400円〜と、最強のキャンパーキット仕様でも398万5400円とリーズナブル。
![ROCKY2のフリード+MV](https://www.sotolover.com/wp-content/uploads/2024/06/rocky2_freed_mv8-1024x683.jpg)
普段使いができて、車中泊旅も叶えてくれるROKCY2のフリード+MV。より快適なアウトドアトリップに出かけるなら、理想のバディとして最高の相棒になってくれること間違いなしですね。