極薄樹脂ボディとウッドコア内蔵で浮力を追求
桐龍の本体は極限まで肉厚を薄くしたABS樹脂でできており、桐製のウッドコアを内蔵。高い浮力を追求するために考え抜かれた、特許出願中の完全オリジナルな製造方法です。特別仕様ということもあり、本体にシリアルナンバーを記載している点にも興味を引かれます。
すべて手作業!? 桐龍へのこだわりや愛情が光る
桐龍のウッドコアに貼りつけられているのはアワビシートで、1つずつ手作業でおこなわれていることに驚かされます。本体のシリアルナンバーも手書きで記載されており、「鬼鱒」ブランドや桐龍に込められた愛情をひしひしと感じるのではないでしょうか。
こだわりが詰まった特別なルアー「桐龍」は、釣り好きの方なら手にした瞬間興奮を抑えられなくなること間違いなし。この機会に、ぜひ自分の目で商品をチェックしてみては?