みなさんは外出先でも温かい弁当が食べたくなったり、冷たいビールを飲みたいと感じた経験がありませんか? ポータブルレンジバッグ「WILLCOOK PACKABLE(ウィルクック パッカブル)」(希望小売価格2万9500円)は、まさにそんな悩みを解決してくれる画期的なアイテムです。
温かい飲み物を長く楽しめる!
同商品は、布が発熱する特許技術を使用した「WILLCOOK(R)」シリーズの第3弾。2022年に第1弾となる「HO-ON」が発売され、Makuakeにて1100万円の売上を記録しました。新たに登場した「WILLCOOK PACKABLE」は、「HO-ON」の機能がさらにパワーアップした商品。外出先でも常温のレトルト食材を温めることができ、レジャーやキャンプだけでなく、災害時にも役立つこと間違いありません。
シリーズ第2弾の「WILLCOOK TREK」の昇温スピードが10分で90℃に達していたのに対し、ヒーターをリニューアルした「WILLCOOK PACKABLE」は10分で100℃にまで到達。保温と加熱機能を備え、アツアツの食べ物を手軽に食べられるようになりました。
常温ではすぐに冷めてしまうコンビニで買った温かい飲み物も、「WILLCOOK PACKABLE」に入れておけば2時間保温が可能。温度調整はスマートフォンのアプリで簡単にできます。
温めるだけじゃない! 夏でも大活躍な保冷機能も
「WILLCOOK PACKABLE」の機能は加熱・保温だけではありません。保冷機能も備わっており、冷蔵庫から出した冷たいビールも2時間半冷たさをキープ。さらに保冷剤を入れておけば、効果がより長持ちします。9時間も冷凍保存できるので、夏場のアウトドアでも安心です。
これまでのシリーズは専用バッテリーを必要としていましたが、「WILLCOOK PACKABLE」で市販のモバイルバッテリーも使用可能に。さらに付属のコントロールマグケーブルをUSBポートに接続すれば、バッテリー切れを気にすることなくオフィスや車内などさまざまなシーンで使用できます。