自社オリジナル商品の開発・販売のほか旅館業を手掛けるD1商事が、取っ手の脱着が可能で持ち運び&収納に悩まない『ROAR鋳鉄フライパン』を2024年3月30日(土)18時まで、Makuakeにて販売中です。
3つの特徴で使い勝手抜群! 美味しく料理できる
ROARの鋳鉄フライパンは、表面強度強化によりサビ・焦げ・傷が付きにくい窒化処理を施工。アウトドアシーンでもヘビーユースすることができます。また、4.5mm厚のフライパンの鍋底は蓄熱と伝熱性が抜群で、均等に加熱することで旨味を凝縮。誰でも美味しい料理がつくれます。アウトドアシーンでは、クルマへの積載やクルマからキャンプサイトまで持ち運ぶ必要がありますが、取っ手は脱着することができるので収納に困らないコンパクトサイズになるのも魅力のひとつです。
鋳鉄フライパンの扱いにくさを窒化処理でカバー
『ROAR鋳鉄フライパン』は、フライパンの表面に特殊加工の窒化処理を施すことで、焦げや錆に強く、鋳鉄フライパンの扱いにくさをカバーしてくれます。もちろん、フライパンの表面をギコギコとフライ返しで擦っても特殊加工が剥げ落ちる心配は不要。それはフライパンの上でナイフを使用しても、もちろんOK。金属製のたわしでゴシゴシ洗っても問題なしです。
頑丈さと錆にくさを兼ね備えているので、アウトドアでの使用にもおすすめ。テフロン加工のフライパンは寿命が2年と言われていますが、ROARの鋳鉄フライパンは。お手入れ次第で長期に渡り利用することが可能です。
蓄熱&伝熱性抜群で旨味をギュッと凝縮
厚さ4.5mmの鍋底の『ROAR鋳鉄フライパン』は、この厚みよって温度が下がりにくく、食材を均等に火入れすることができるため、食材の旨味を逃さず凝縮してくれます。サッと炒める調理はもちろん、じっくり火入れしたい煮込み料理とも相性抜群です。鋳鉄フライパンの優れた熱伝導性による高温調理で、ご自宅はもちろんアウトドアシーンでも簡単にプロの味を再現することができます。
携行性・収納性・機能性の三拍子揃った鋳鉄フライパン
一般的な鉄製のフライパンは、取っ手まで熱が伝わるため、専用カバーを付ける必要があります。しかし、ROAR鋳鉄フライパンの取っ手は木製を採用することで熱が伝わらずに、うっかり火傷してしまう心配もいりません。
天然の木材(サペリ)を使用しているので、オシャレな空間にも馴染む存在感。ガスやIH、オーブンや直火などさまざまな熱源に対応しているので、フレキシブルに使うことができます。