よ〜く見るとハイエースの顔にように見える!?
ちなみにボディ前部のフェイス部分はFRPの成型により200系ハイエースの顔つきを再現。フロントガラスにはポリカーボネイト製のウィンドウやアルミパネルが採用され、ここからの架装はユーザー各々が自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズすることにより、理想のトレーラーライフを満喫することができます。
フロントマスクにはパンチングメッシュのアルミ材を使用。ルーフやボンネット部には穴が開けられており、そこへ何を装着するかはアナタ次第。今回は、参考出品として出展されたCab2ですが、さらなる進化を遂げることで数多あるトラベルトレーラーとは一線を画す存在としてさらに注目されること必至です。