ひとりで「火を愛でる」だけなら実力十分!
いざキャンプ場デビュー。着火剤とファイヤーウッドスティックを数本折って、組立式コンパクト焚き火台に火をつけました。
おおっ、見事に燃え上がる焚き火の炎になりました。そのサイズからもご察し頂けるかと思いますが、一度の燃焼時間はあっという間ですが、ファイヤーウッドスティック200gと細めの薪を用意すれば、しばし焚き火の炎を楽しめます。
キャンプの時にマストで欲しいのが焚き火台。「いろいろなサイズと種類が過ぎて、自分にとってどれがベターか選べない」という方にとって、手のひらサイズで価格もお手頃なキャンドゥの焚き火台はお試しにもってこいです。
これまたキャンドゥで買える「焚き火用シート」で地面を保護しつつ、組立式コンパクト焚き火台で焚き火の原理原則を学び、本命の焚き火台選びのステップにするのもいいですね。