「カタカタ」したら弱火のサイン!
炊飯はとにかく簡単です。
①内側についている米と水量の目盛通りに準備したら、強火にかける。
②湯気が出て、「カタカタ」とフタが動き出したら弱火にする。
③フタの動きが止まり、湯気が出なくなったら火を止めて蒸らす。
基本はこの3ステップのみでOK。
炊飯で一番難しいともいえる火加減の調整も、フタの「カタカタ」が解決してくれます。
大きく立ち上がった鍋のフチは、吹きこぼれを防ぐためのユニフレーム独自の形状。水分を鍋の中に戻す役割も担っています。
フッ素加工がされているので、お手入れが簡単なのもうれしいポイント。焦げ付きにくく、残ったご飯もこびりつきにくいため、サッと洗うだけでいいので快適です。とくに寒い時期の洗い物の場面では、そのありがたさを強く感じることでしょう。
焚き火でもバーナーでも、鍋の構造とフタの動きで失敗知らずの「ライスクッカーミニ DX」。主食の代表格・お米をおいしく炊いて、ワンランク上のキャンプ飯を楽しみましょう!
【商品情報】
■ライスクッカーミニ DX(ユニフレーム)