全国各地からキッチンカーが大集合!
また、「大洗海上花火大会 ふるさと納税フェスティバル」では、全国各地の大人気「フェス飯」メニューが集結する『フェス飯FES』を開催。会場内には、16店舗のキッチンカーが一堂を会し、松阪牛のA5ランクの肉寿司からスイーツまでキッチンカーがズラリと並び、来場者はジャンルレスなフェス飯を堪能していました。
クライマックスは1万2000発の打ち上げ花火!
今回の「大洗海上花火大会」は、内閣総理大臣賞を最多20回受賞した野村花火工業の花火師が1万2000発の花火を、音楽に合わせて打ち上げました。打ち上げ花火は、夜空一面を埋め尽くすだけじゃなく、海上ならではの水面に映る幻想的な花火を沢山の来場者が堪能。
カジュアルエリア、フリーサイトエリア、花火観戦席など、3つのエリアで家族やカップル、仲間たちのグループが楽しんでいました。
なお、茨城県大洗町から自宅までの復路は、週末恒例の渋滞に加え、事故渋滞が重なったことで、往路より1時間以上のタイムロスとなりましたが、往復で250キロを走破したZR-Vの平均燃費は21.2km/ℓを記録。燃料消費量は11.7ℓとなり、往復のガソリン代は約2000円と、改めてZR-V e:HEVのエコで経済的な走りの良さを再確認することができました。
取材する機会があれば、来年もまた足を運びたいと実感した「大洗海上花火大会 ふるさと納税フェスティバル」。もちろん、みなさんんも音楽/グルメ/サウナにキャンプなど、思いおもいのフェスを楽しんでみてはいかがでしょうか!