キャンピングカーのあるカーライフを、この道30年のベテラン店長と経験豊富なスタッフがサポートしてくれるキャンピングカープラザ東京。同店のモットーは、ユーザーフレンドリーであること。くるま旅の途中で車両トラブルに見舞われたら、せっかくの旅も台無しです。
そこで、キャンピングカーにとっての心臓部と言っても過言ではない電装系は、熟練の職人によりシステム化され、万が一トラブルが発生してもユーザー自身で対処できる設えとなっています。
スパロンの荷室空間を最大限に活用した上質の居住性を実現
このハピリーレジェンドの誕生までには、およそ3年の時間が費やされています。どうしても限られたスペースのなかで快適な居住性を追求すると、おのずと似たような車内レイアウトに収まりがちです。しかし、キャンピングカープラザ東京では、ベース車両の200系ハイエース・スーパーロング&ハイルーフの荷室空間を活用したレイアウトが採用され、乗車定員6人のドライブモードや4人がゆったりくつろげるダイネットも備えます。
さらに就寝モードでは、車体右側の2段ベッドとダイネットのシートアレンジによって3人のキャンパーがゆったり休息を取ることが可能です。