甘さとジューシーさがぐんと増す! ~とうもろこし~
「夏が来た!」と感じさせる、ビタミンカラーのビジュアルがたまらないとうもろこし。「ゴロ塩」をかけたらどう変化するのでしょうか。
まずはとうもろこしを茹でるところから。皮付きのまま、がおいしく仕上げる秘訣。外側の皮を剥き、薄皮を1~2枚残した状態で10分程度茹でます。皮を剥いて食べやすいようにカットしてスタンバイOK!
まずはそのままがぶり。甘くておいしいです。次は「ゴロ塩」をぱらりと。
おお! 海水浴場に来た錯覚を覚える、強烈な〝夏らしい〟味になりました。これは「ゴロ塩」のイカの風味がなせるワザ! くせになるおいしさで、食べるたびにふりかけてしまいます。
ほかにも、トマトやなす、オクラなど、夏ならではの野菜はまだまだたくさんあります。〝これぞベストマッチ!〟という一品を求めて、じゃんじゃん「ゴロ塩」をふりかけて下さいね。
【データ】
■漁師のゴロ塩(フェニックスライズ)