濃厚クリーミーな口当たりがやみつき ~アボカドのめんつゆ漬け~
「森のバター」と呼ばれるアボカドは果肉の約20%が脂肪分。ねっとりとしたクリーミーさが魅力で、醤油につけて食べるとまるで刺身のようだと言われるほどです。
そんなアボカドも、「味どうらくの里」でさらに美味しくしちゃいましょう。アボカドの皮をむいてサイコロ状にカットしたら保存容器に入れて、「味どうらくの里」と水を1対5の割合で投入。
アボカドがしっかりつけ汁に浸かっていれば、変色せずに鮮やかな黄色と緑が保てます。
1時間ほどで完成。これはもう間違いのない味! そのままつまむもよし。ご飯にかけて丼にしたり、サラダのトッピングに使ったりと、アレンジも自由自在です。つぶしてディップにしてもいいですね。なお、アボカドは硬くても柔らかくても大丈夫です。
食べごろになるまで時間はかかるけれど、準備の手間がかからない「味どうらくの里」でつくる漬けおきおつまみ、ぜひお試しください。