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アウトドア系SNSでも話題に! 秋田発の万能つゆ「味どうらくの里」で間違いのない味変「麺料理」をつくってみた

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

酢とごま油をプラスすれば調理の幅が広がる ~冷やし中華~

「冷やし中華はじめました」。このフレーズを見かけると、ああ夏が来たなあ、と感じませんか。

そんな夏の風物詩も、「味どうらくの里」があればオリジナルのたれを簡単に作ることができます。

冷やし中華の甘酸っぱいたれの作り方は、「味どうらくの里」大さじ2、酢大さじ1、最後にごま油をたらり。薄味にしたいなら水を、甘めが好きなら砂糖を加えるなど、好みに応じて調整するといいでしょう。

ここで冷やし中華をおいしく仕上げるポイントを! 茹でた中華麺は、ざるに上げたら手早くもみ洗いをして、氷水で一気にしめる。このひと手間によりもちもちとした弾力が生まれ、劇的においしくなります。

今回は「味どうらくの里」を使った3種の麺料理をご紹介しました。「キャンプ飯はできるだけ簡単に済ませたい!」という場合は、茹でる工程が不要な市販のチルド麺や、乾燥スパゲッティを数時間水につけて戻した水漬けパスタを活用するなど、無理せず楽しく食べられるようにしてみてくださいね。

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