アウトドアでも自宅でも便利に使えるキッチンツールが、EVERNEW(エバニュー)のカップ「MAYUcup(マユカップ)」と、トング「NANITSUCAM?(ナニツカム?)」です。開発プロセスでは主婦の意見も取り入れているので、その実用性は折り紙付きです。
フライパンに載せれば料理をカンタン時短
「MAYUcup(マユカップ)」は、カップとして使うことはもちろんですが、フライパンでの調理時にも焼く、煮る、蒸す、茹でるといった作業に使えるのです。ですので、このカップを使えば、性質の違うこれらの作業の同時進行が可能。忙しいときの時短調理にぴったりです。
カップ内側に施した焦げ付き防止コートのおかげで、焦げ付きにくいだけでなく、洗浄時は少量の水で十分。水を節約したいアウトドアでうれしい機能です。1個当たり28gの軽量さと重ねて収納可能な設計で、コンパクトに持ち運べます。
「こんなサイズが欲しかった」を形にしたトング
「NANITSUCAM?(ナニツカム?)」は、従来品「NICKTUSCAM」のユーザーであったエバニュースタッフが、大きめサイズのトングが欲しいと感じたことから生まれた新サイズのトングです。
そのサイズは180mm×14mm。「NICKTUSCAM」の123mm×10mmより、一回り大きい設計です。ビッグサイズの肉でもがっしりと掴める一方で、取り回しがしやすい絶妙なサイズ感。武骨でワイルドな質感を醸し出す、オールブラックのシルエットも印象的です。