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ゆらめく炎に癒やされながら内蔵オーブンでピザも焼ける! 1台で二度美味しい焚き火台「すけもえファイヤー」の本気ぶりとは?

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

  • DODのすけもえファイヤー
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美しい炎を、焚き火台のメッシュ越しに透かして眺める。そんな普段の焚き火とはひと味違う楽しみ方をしてみませんか? 焚き火への憧れを詰め込んだ焚き火台が、この「すけもえファイヤー」です。

                      

美しい炎が生まれる二次燃焼とは?

「すけもえファイヤー」は二次燃焼型の焚き火台です。二次燃焼とは、一時燃焼で燃え切らず煙となってしまった可燃性ガスに、高温の空気を送って着火し、再燃焼させること。

二次燃焼型の焚き火台は効率よく火起こしができ、煙まで燃やすことになるので、匂いも軽減されるというメリットがあります。また燃焼効率が高いので火起こしから鎮火までの時間調整がしやすく、燃え残りも少ないので片付けも苦労知らずです。

                    

                    

「すけもえファイヤー」では、上部の穴から高温の空気を送ることで二次燃焼を促します。通常の焚き火とは異なる力強い炎を楽しむことができ、またメッシュになっている側面部分から炎を透かして見ることもできるのです。側面には「DOD」のロゴマークも。

 

                     

「美味しい」要素も欲しいあなたには──

どうせなら、炎を見ながら焚き火で調理もしたい。そんな人のために、焼き鳥調理にぴったりの専用五徳も用意されています。串の長さに応じて縦置きも横置きもできてしまうスグレモノです。

さらに燃焼室の下に、ピザやスキレット料理を作ることができるオーブンを内蔵。料理の幅が広がります。

                 

                     

本体部分は横幅45.5cm、縦14cmのサイズで、一般的な40cmの薪が無駄なく入ります。付属の専用テーブルが隙間からこぼれた灰をキャッチ。芝生サイトなどでも利用できるよう考えられています。キャリーバッグも灰がこぼれにくい工夫が施されています。

細かなこだわりが詰め込まれた、理想の焚き火タイムを実現してくれるアイテムなのです。

                    

 

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